16歳少女毒殺日記

ニート君「母親に毒をもった少女の続報だよ」
ケイコ姉「あの子はネットで母親の状態を記録して、日記で公開していたらしいわよ」
ニート君「グレン・ヤングっていう『毒殺日記』という本を書いている、犯罪者に影響をうけたらしいよ」
ケイコ姉「その人も実際に家族に毒をもって、実験して記録して14歳で捕まっているのよね」
ニート君「少女の日記にはどんなことが書いてあるのかな」
ケイコ姉「自分の母親を実験に使うって、チョット想像もできないよね」
ニート君「学校でも化学の知識が豊富で、薬物の本をよく読んでいたって話だよ」
ケイコ姉「いい子だという子と、変わったところがあったという人と、だいぶ同級生の印象は違うみたいね」
ニート君「まぁ。僕は今回の事件ではじめてタリウムっていう薬品の存在を知ったよ」
ケイコ姉「タリウムを使うと、心臓の動きがおかしくなったり、痺れがきて呼吸困難などで心臓が止まり死んでしまうらしいわよ」
ニート君「タリウムは無味無臭で食べ物に入っていても気づかないことが多いってさ」
ケイコ姉「致死量は1グラムだってね」
ニート君「母親はだいぶ原因不明で、病院をたらい回しされたらしいよ」
ケイコ姉「その間少女は母親を観察していたんでしょう」
ニート君「まったくヒドイ話だ」
ケイコ姉「中学のとき食堂のうどんに七味唐辛子を山盛りで混ぜられたことはあったけど、母親にそんなことできるなんて」
ニート君「あぁ。中学のときそんなヤツいるよね」

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