ニート君「福井県の田舎で奇妙なことがおきたね」
ケイコ姉「あぁ。使われなくなった火葬場に、白骨化された遺体があったってやつでしょ」
ニート君「何か怖いし、事件のにおいもするよね」
ケイコ姉「ハッキリしたことまでは、まだわかっていないのよね」
ニート君「白骨化された遺体は二体。閉鎖された火葬場からみつかったってだけ」
ケイコ姉「なんでも火葬場のまえに、車がズッーとエンジンかけぱなしで止まっていて、クラシックの音楽を流していたって」
ニート君「なんかその閉鎖された火葬場も、お化けがでそうな奇妙な雰囲気のあるところなんだよね」
ケイコ姉「車の持ち主は老夫婦らしわね」
ニート君「普通の暮らしをしている人たちみたいだよ」
ケイコ姉「で、その白骨化されている遺体は二人のものだって」
ニート君「何か自殺にいたるまでの行動を、老夫婦がメモ帳に記載して残しているらしいね」
ケイコ姉「でも閉鎖された火葬場でそんなにうまく自分の体を焼けるの?」
ニート君「だよねー」
ケイコ姉「人間って第三者の手助けなく、きれいに自身の力だけで焼けるのって感じよね」
ニート君「うーん」
ケイコ姉「謎だわ」
ニート君「自殺か?」
ケイコ姉「ふぁ〜わからないわ。あんたニートでヒマなんだからもう考えてよ」